診察、治療する上で重視していること

診察で重視していること

問診

身体のたどってきた経過をさかのぼることで、本当の原因からくる症状、代償的に現われている2次症状、症状に見えるが、体を守るために現われている防御反応などに判別します。

切診(触診)

細かい部分ごとの状況に応じて鍼(はり)がいいのか、灸がいいのか、指圧がいいのかを判断するために最も重要な診察法です。

診察されている方自身でも

生きて働いている経穴(ツボ)

触診をしていく中で私が「ああ、ここだな」と思って指が止まる場所と、患者さんが「あっ、そこだ」と感じる場所が一致しているポイントが基本の「生きて働いているツボ」です。

治療の手段は「経穴(ツボ)」が教えてくれる

経穴(ツボ)の反応のしかたはさまざまあります。病的反応が解消し、正常に戻せる方法が「適切な治療方法」です。

治療で重視していること

「鍼(はり)と整体とではどちらがいいのか?」ではなく、「身体の状態がどうなっているのか」を重視しています。ですので、身体の状態から考えてどの方法が一番改善させるのかを考えて治療を立体的に組み立てます。

鍼、灸、指圧、マッサージ、整体(オステオパシー、磯貝療法など)、キネシオテーピングなどを複合的に組み合わせることで、その時々の状態に合わせたベストな治療法を提供します。

診察、治療する上で大事にしていること。

患者さんにとって最も適切な治療手段が、当院の治療ではないこともある。

めまいなどで治療を受ける方の中には「突発性難聴」でめまいを発症している人もあります。その場合、早期に耳鼻科にて適切な治療を受けないと難聴が治らなくなってしまうこともあります。「患者さんにとってより適切な手段は何か?」を患者さんの立場に立って提案できるよう心がけています。

症状に変化がない時は他の手段を、症状が変化した時もそれに合わせて、治療法を変化させていきますので、身体の状態は些細なことでも教えて下さい。そして気になることは遠慮なく質問してください。

(お客様に支えられて20年、当院の治療法はお客様の状態と真剣に取り組むなかで磨かれてきました)

 

 

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