あなたの身体の問題を東洋医学的にとらえ、薬や手術によらない治療法を提案しています

 

井鍼(いしん)治療院の特徴

井鍼(いしん)治療院の最大の特徴は

① 身体の問題を東洋医学的視点でとらえ

② 薬や手術以外の多様な治療法を提供・提案する

① 東洋医学的視点でとらえるとは?

部分的な視点ではなく全体的な視点で問題点をとらえます。例えば片方の膝が悪い場合、なぜ悪くなったのかを全体的な視点でみた場合は…

  • もともと膝が痛くない側に問題があってそれをかばうために重心が移動した結果膝が痛くなった(魚の目、坐骨神経痛、腰痛、足底筋膜炎など)
  • 膝が悪くなるような原因が日常の生活の中にあり、治癒を妨げている(改築で仮設玄関の段差が大きい、仕事上片側に重心を置く姿勢が多い、職場の床が固い)

これらはすべて実際にあった話のほんの数例です。膝の治療も大事ですが膝が治癒に向かう環境も考えていく。魚の目の処置や坐骨神経痛の改善のみならず、仕事が膝に負担をかけているのはわかっても休むわけにはいかない方に適切に靴や中敷きの変更、テーピング、適切なサポーターの提案などができるか?つまりは部分に影響する全体(生活環境)も想像しながら治療を組み立てることができるかが大事であると考えています。

 

② 薬や手術によらない治療法とは?

井鍼治療院では「鍼・灸・指圧・整体・テーピング・食養ほか」を使います。

例えば便秘ですが、腹部を軽く押してみて、下腹部で固く便の存在が感じられれば腸が排泄のための運動をするように腹部を軽く押します(あん摩の技術の一つです)。下腹部に便の存在が感じられず、なおかつ、3日以上排便が無いのであれば胃の運動性が落ちているケースがあります。(胃アトニーなど)その場合は胃が働けるよう背中の経穴を指圧します。それが若い方であれば胃の運動性が落ちる原因として睡眠の質の低下が考えられますのでカウンセリングや温灸が最善の治療になる場合もあります。つまり、下剤に頼る前にやれること(やるべきこと)があるのではないか?です。

ここで注意しなければならないのは、薬や手術なども含め、病院での処置が最善の場合もあるということです。便秘だけでなく悪心や嘔吐、発熱などもある場合は腸重積や腸ねん転などもあります。

ですから薬や手術によらない治療法の方が良いということではなくて、いろいろな手段の中からより適切なものを選ぶということと、身体のサインにしっかり耳を傾けてほしいということです。